こんなことがありました!

日誌

★矢吹小★「鼓笛練習」

鼓笛引き継ぎにむけ、3~5年生が鼓笛の練習を行っています。6年生は指導にあたってくれています。伝統を引き継ぐ姿は凜々しく見えます。それぞれとても上手くなっています。

あこがれの鼓笛演奏まで、しっかり練習を重ねていきましょう。楽しみです。

★矢吹小★「給食ビンゴ」

今日のお昼は、給食委員会が学校給食週間にちなみ、給食ビンゴを実施しました。

各学級でビンゴのマスに給食週間時のメニューを記載し、給食委員会が選んだメニューをあてていきます。

6年の給食委員がメニューを放送し、各学級に派遣された給食委員が、ビンゴのお手伝いをしていました。

ちなみに、3ビンゴが6年生、4ビンゴが5年生で一番多くビンゴになっていました。

給食週間にちなんだイベントの企画をしてくれた給食委員さんに拍手花丸

★矢吹小★「ありがとう、6年生」

昨晩からの雪もあり、今朝はうっすらと雪が積もっていました。ここで現れたのが6年男子。「雪かきします」といって自分たちから進んで雪かきをしてくれました。ありがとう、6年生。とても助かりました。

最後の写真は、6年教室前廊下にある『感謝』の文字です。ここに6年生からの感謝のメッセージが貼られています。たくさん貼られることを期待しています。

★矢吹小★「安全通学会」

今日は、今年度最後の安全通学会の日でした。いよいよ来年度の登校班編成の確認をします。

安全に通学することが一番大事です。6年生のアドバイスも受けながら、新年度にむけて準備を進めていきます。次回は、2月下旬に登校班引き継ぎに向けての準備をします。

★矢吹小★「5年:ミシンを使おう」

5年生がミシンで縫う練習をしていました。

みんなで協力し合う姿は、さすが5年生。困っているときは助け合うのが良いところですね。

みんな、上手に縫えていました。上手く使えれば大きな作品もあっという間にできあがります。作品のできあがりを楽しみにしています。

★矢吹小★「おにぎりを作ろう」

今日は、学校給食週間献立として、自分たちでおにぎりを作るメニューがでました。のりにご飯を置き、それを自分で握っておにぎりにします。

みんな、それぞれのおにぎりができたようです。きっと自分で作ったおにぎりの味は格別かな。

★矢吹小★「1年:プログラミングでゲームを作ろう」

1年生が、ICT支援員の先生と一緒にプログラミングでゲームを作っていました。自分が作ったキャラクターに命令を出しながら、1時間で簡単なゲームを作ることができました。子どもの脳は柔軟です。できあがって友達と楽しそうに見せ合う姿に、なかよし1年生笑うを感じました。

★矢吹小★「2年:いのちの授業」

2年生では、助産師の先生をお招きし、赤ちゃんの誕生について詳しく教えていただきました。

子どもたちが生まれた時と同じ大きさ(重さ)ぐらいの赤ちゃんの人形を抱かせてもらうと「重い~」との声が…。

みんなここから大きくなったのです。

どの子も大切な命をもっていること、家族みんなが誕生を心から喜んでいたことを確認する場になりました。2年生にとって命の大切さを改めて考える時間になりました。

★矢吹小★「5年:組子細工」

5年生が、ものづくり体験教室として『組子コースターづくり」に挑戦しました。

この体験は、ものづくりマイスター(技能検定1級取得者)をお招きし、マイスターの技(カンナ削り)を見せていただいたり、実際に子どもたちもカンナ削りをしたり組子細工を作ったりして、ものづくりの楽しさを実感し、技能に興味関心をもってもらうことが目的です。

マイスターにご指導いただきながら、組子細工を作っていました。とても楽しかったと感想が聞こえてきました。福島県職業能力開発協会、ならびにものづくりマイスターの皆様、ありがとうございました。