こんなことがありました

日誌

授業の様子(6年生)

 7月11日(火)の2校時目の授業の様子です。

 6年生は、道徳科の学習をしていました。

 ルールとマナーの違いについて熱い議論を交わしていました。

 その後、ロイロノートでそれぞれの考えを共有し、自分の考えを深めていました。

 最後は、学習のまとめをノートにまとめていました。

MTV(表彰)

 7月11日(火)の朝の時間に、MTVで賞状の伝達を行いました。

〇歯っぴいフェア図画・ポスターコンクール

 ・白河歯科医師会長賞 6年生・2年生 

 ・奥羽大学歯学部賞 4年生

 ・金賞 5年生

 ・銀賞 6年生

〇第76回福島県総合スポーツ大会 スポーツ少年団の部 県南地区予選会

 女子の部 第3位 三神ミニバスケットボールスポーツ少年団

〇第3回サマーカップ大会 県南地区予選会

 女子の部 第3位 三神ミニバスケットボールスポーツ少年団

着衣泳(5・6年生)

 7月10日(月)の4校時目に、着衣泳研究会から3名の講師の方にお越しいただき、5・6年生が着衣泳を行いました。

 5・6年生は、ペットボトルを持って背浮きをした後、ペットボトルなしでの背浮きに挑戦しました。

 ペットボトルなしでの背浮きは、難しいのですが、講師の方々のアドバイスをよく聞き、コツをつかむと、多くの子どもたちができるようになっていました。

 夏休み前のこの時期に、着衣泳を実施することができたことは、大変よかったと思います。

 今回の着衣泳の学習を生かし、水の事故に遭わないよう十分注意してほしいと思います。

着衣泳(3・4年生)

 7月10日(月)の3校時目に、着衣泳研究会から3名の講師の方にお越しいただき、3・4年生が着衣泳を行いました。

 3・4年生では、安全な水の入り方を練習したり、服を着たまま水に入り、歩くことで水の抵抗の大きさを感じたりしていました。

 最後に、背浮きの練習を行いました。

 ほとんどの子どもたちはペットボトルを持って、怖がらずに上手に背浮きをしていました。

 普段から、水慣れを行っている成果だと感じました。

着衣泳(1・2年生)

 7月10日(月)の2校時目に、着衣泳研究会から3名の講師の方にお越しいただき、1・2年生が着衣泳を行いました。

 水の事故に遭うときのほとんどは、服を着たままの場合が多いそうです。

 服を着たまま救助を待つためには、「ういてまて!」という合言葉が大切だということを学びました。

 そのため、1・2年生は、ビート板やペットボトルを使って背浮きの練習を行いました。