ICT機器を活用した公開授業が行われました
2019年7月9日 13時14分ICT(タブレット)整備モデル校に指定されている三神小学校において、タブレットを使った公開授業(社会科)が行われました。詳しくは下記URLにてご確認ください。
ICT(タブレット)整備モデル校に指定されている三神小学校において、タブレットを使った公開授業(社会科)が行われました。詳しくは下記URLにてご確認ください。
矢吹町教育委員会では、スポーツ庁、文化庁より示された部活動の在り方に関するガイドライン及び福島県教育委員会より示された「運動部活動の在り方に関する方針」に則り、生徒にとって望ましい環境を構築するという観点に立ち、地域や学校の実態に応じて、部活動が多様な形で最適に実施されるよう「矢吹町の部活動の在り方に関する方針」を策定しました。
児童生徒の抱える悩みや不安の解決にむけて教育相談体制を充実させることを目的とし、町スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、幼稚園・保育園、小・中学校の担当教員による児童生徒サポート連絡協議会を開催しました。
協議会では『教育相談体制の充実~児童生徒のSOSにどう応えるか~』と題し、矢吹町スクールカウンセラースーパーバイザー成井香苗先生の講義があったほか、グループワークにより、各園・校での事例研究や情報共有を行いました。
今年度、第1回目となる通学路安全推進会議を国土交通省郡山国道事務所、白河警察署、町交通教育専門員、矢吹原土地改良区、町役場の関係者が出席し開催しました。
会議では子どもに関わる交通事故状況の把握や小学校区ごとの危険箇所等の状況を確認し、対策や改善などについて話し合われました。
第2回会議では、各小学校区の危険箇所の実地点検を行う予定です。
地域と一体となって子どもたちを育む「地域とともにある学校」を目指し、今年度、学校運営協議会(コミュニティ・スクール)を設置し、学識経験者、企業関係者、保護者代表、地域住民代表、園長・校長などの委員の出席のもと第1回全体会が開催されました。
会では、各学校の学校運営の基本方針が承認されたほか、当協議会が年間を通して取り組んでいくテーマを「元気なあいさつができる子どもを育てるには」と決定しました。今後は全体会、部会において熟議と協働を行います。
□熟議:多くの当事者による熟慮と議論を重ねながら課題解決を目指す対話のこと。
□協働:同じ目的・目標に向かって、対等の立場で協力して共に働くこと。
町内の保育園、幼稚園、小・中学校、高校から担当教員らが集まり、今年度、第1回目となる会議を開催し、今年度の授業交流会等の学力向上関係事業について内容を協議しました。
この会議は、町教育委員会及び町内の各保育園、幼稚園、学校の連携のもと、発達段階ごとの「育てたい子どもの姿」を共有し、確かな学力の向上を図るため学習指導の充実、改善を進めることがねらいです。
教育委員会では、来年度から本格実施となる小学校新学習指導要領が目指す「主体的で、対話的な深い学び」実現のために、本年度より実証実験として三神小学校へタブレットを導入します。
そこで、先生方の不安解消のため、研修会を実施しています。授業の補助教材としてタブレットをどのように使うか、どんな準備をしたら良いかなどを研修しました。
平成31年2月27日(水)矢吹町文化センター大ホールにて、矢吹町教育委員会による表彰式が開催されました。
功労賞は一般が11件、中学生が個人・団体あわせて22件、小学生が個人・団体あわせ22件の表彰となりました。また、奨励賞は小学生・中学生・団体の25件の表彰となり、今年度も多くの皆さんの活躍を表彰することとなりました。
1月28日(月)、町文化センターにおいて矢吹町コミュニティ・スクール推進協議会研修会を開催しました。講師として文部科学省コミュニティ・スクール推進員(CSマイスター)である本宮市立五百川小学校 安齋宏之 校長先生をお招きし、コミュニティ・スクールを生かした地域とともにある学校づくりについて講演していただきました。
矢吹町コミュニティ・スクール推進協議会委員である町立各幼稚園・小・中学校の園長・校長、区長会代表、幼稚園評議員代表、企業関係者などが出席し、平成31年度からのコミュニティ・スクール導入に向けて、制度の理解や効果的な導入方法などを学習しました。
平成31年1月21日から矢吹町文化センター小ホールにおいて解団式を開催しました。団員たちはそれぞれオーストラリア・ケアンズで学んできた食文化・服装・動物・自然・建物などの違いから学んだこと、感じたことをペア毎にまとめ、会場にお集まりいただいた町長、議長、副町長、副議長、町議会議員、町教育委員、保護者に向けて発表しました。
ペアでの報告を発表した後に、英語で暗記した研修の感想を胸を張って話すことができ、成長した様子を見せてくれました。
超大型で非常に強い台風21号の接近により、10月23日(月)は、暴風雨が予想されます。矢吹町教育委員会では、登下校時の児童、園児の安全を確保するため、10月23日(月)は、町立の全小学校、全幼稚園を臨時休業とします。
つきましては、下記の点について、お子さんにご指導くださるようお願いいたします。
・臨時休業中は、家庭で過ごし、不要な外出は控えること。
・台風が通過しても、川や池、水路には、近づかないこと。
なお、各小学校の児童クラブ及び、各幼稚園の預かり保育については、学校休業日(夏休み等)と同じ時間帯で対応いたします。
令和2年1月21日(火)午後6時30分から矢吹町文化センターにおいて、参加団員34名(男子14名女子20名)は海外派遣事業の解団式を行いました。集まった来賓や保護者の方々に向けて12月24日から30日までの現地研修で学んできたことや感じたことをペア毎に発表しました。発表の最後には英語での簡単なスピーチを行い、出発前よりも成長した姿を披露できました。
令和元年12月24日(火)今年度の参加団員34名(男子14名女子20名)は、矢吹町文化センターでの出発式を終え、オーストラリアでの現地研修に出発しました。本日から1週間、ホームステイを中心とした現地研修に取り組みます。
令和元年12月4日(水)今年度の参加団員34名(男子14名女子20名)は、ALT2名を講師として、オーストラリアドルでの買い物や英語での質疑応答の練習を行い、オーストラリアでの現地研修に向けた最後の英会話研修に取り組みました。
今年度で18回目となる中学生海外派遣事業の結団式を8月29日(木)に町文化センターで行いました。結団式では野崎町長をはじめ来賓の方々より激励の挨拶をいただき、その後、団員一人ひとりが派遣先のオーストラリアケアンズでの意気込みを発表しました。
派遣団員の矢吹中学校2年生34名は、12月22日から28日にかけてホームステイを中心に世界遺産キュランダやグリーン島での研修を行います。
今後は現地研修に向けた実践力のある英会話研修(挨拶、買い物の仕方など)を行います。
今年度で17回目となる中学生海外派遣事業の解団式を1月22日(月)に町文化センターで行いました。解団式では団員の一人ひとりが現地研修で学んだことや体験したことを発表し、最後に英語での発表を行いました。
派遣団員は矢吹中学校2年生の34名で、12月23日(土)から12月29日(金)にかけてオーストラリア・ケアンズでホームステイを中心に世界遺産キュランダやグリーン島での研修を行いました。研修中は天候にも恵まれ充実した1週間となりました。
今回学んだことを、今後の進路に活かしていってください。
11月22日(水)矢吹中学校多目的室において、ALT(英語指導助手)のドウェン先生、他市町村のALTの先生、総勢7人による英会話研修を行いました。
各グループに1人のALTが加わり、実践的な英会話を行いました。
現地研修まであと1ヶ月となりました。英語の学習はもちろんですが、体調管理も気をつけてください。
10月11日(水)午後6時30分より矢吹中学校多目的室において、ALT(英語指導助手)のエミリー先生、ドウェン先生による英会話研修を行いました。
研修会では各グループに分かれて、自分の家族の紹介やリスニングなどを英語で行いました。
現地研修まで数回の英会話研修がありますので、有意義な研修となるよう少しでも多くのことを身につけましょう。
派遣団員は矢吹中学校2年生の34名で、12月23日(土)から12月29日(金)にかけてオーストラリア・ケアンズでホームステイを中心に世界遺産キュランダやグリーン島での研修を行います。
今後は現地研修に向けた実践力のある英会話研修(挨拶、買い物の仕方など)を行います。